横尾忠則オフィシャルサイトを創りたい!

 2017/06/18(日) 20:33  

その名前は、特に意識しなくとも音楽ファンなら誰しも彼の作品を目にし、潜在意識にインプットされている・・。

横尾忠則

サンタナ、マイルス・デイビス、アース・ウィンド&ファイアー、ザ・ビートルズ、等々、海外のビッグネームのアルバム・ジャケット等を手がけ、また日本人アーティストでも細野晴臣やラウドネス、山口百恵等々のアルバム・ジャケットを手がけていることでも有名、もちろんグラフィック・デザイナー、画家としても有名なのは周知の通りです。

横尾忠則「インドへ」

その横尾氏の「HANGA JUNGLE」と銘打った展覧会情報を知人のフェイスブック投稿から知り、先週末観に行ったのです。少しは知っている作品があったものの、大多数は初めて観るものばかり。しかしその時代と共に変化をし続けた多彩な作品の数々にただただ圧倒されたのでした。

個人的には元々、名前を知っていたくらいで深く注目をしたことがなかった横尾さんですが、展示を観て以来、『横尾忠則』というキーワードがずっと頭から離れず、彼の一部でも知ろうと、「インドへ」という本を購入しました。その本を読んでいる内、「あぁ〜」と共鳴することが多々あり、益々気になる存在へとなっていったのでした。

そして今日、先週行った時から認識していた、横尾忠則サイン会がどうしても気になってきたので、再度足を運びました。

実は、先週生で観て気に入った作品をいつでも観られるよう、現場で売っていた「HANGA JUNGLE 横尾忠則全版画」という作品集を手に入れたいと思うようになり、展示会場所で今日それを買えば、横尾さんに直接サインを入れてもらえる、という事の他に、もう一つ足を運んだ理由があったのでした。

横尾さんに関心が向かえば、当然ながら「横尾忠則オフィシャルサイト」にアクセスする事になるわけなのですが、このサイトが(失礼ながら)大変ショボい。奇才「横尾忠則」の情報を発信するサイトとしては(個人的には)許せないくらいの素人っぽさ溢れるサイト・クオリティーなのです。

また海外の方が関心を持っても、このサイトでは全く対応できない。日本の宝が勿体無い!!

それで、先週から急にファンになった程度で、且つ、デザイン&美術界の大御所に申し出るのは甚だ身の程知らずだとは自分でも思うのですが、いやしかし、今の状態からは100万倍サイトを良くする自信もあるので、「横尾忠則オフィシャルサイトのリニューアルをやらせてほしい」と申し出たい、という気持ちがあったのです。

昨晩、「インドへ」を読み終わり、その気持ちは朝になって俄然高まり、内なる声が騒ぐので、わずか10ページの企画書(というより、ただのメッセージ)を作り上げ、渡す準備をして現場に向かったのでした。

雨が降る中、現場を訪れてみると、先週とは様変わりというほど展示会会場のホールが沢山の人で溢れているではありませんか!サイン会効果は抜群、みなさん、サインを求めて集まり、列をなしているのです。

その光景に、チキンハートの私はさすがにひるみました。
私がその列に並んだのは、サイン会が終わる10分ほど前。ということは優に40分以上、横尾さんはサインを書き続けている!
それはもう修行以外の何物でもないくらい大変なことだということは、横尾さんの表情から読み取れました。

そんな大変な作業をされている横尾さんに、にわかファンの私が身の程知らずの申し出をするなんて、とてもじゃないですが出来ませんでした(嗚呼、チキンハート・涙)。

帰宅し、購入した260ページほどもある厚さの作品集をめくりながら、HANGA と括られているだけの作品だけでも230点を超えるというのに、他の作品を入れたら一体どれほどの点数があるのか、と想像し、仮に自分の申し出が受け入れられたとしても、とてつもない仕事量だと気が遠くなったのでした(笑)。

おこがましく私が関わらないにしても、今月81歳を迎える横尾忠則さんがお元気なうちに、ぜひ真のオフィシャルサイト(ご本人のこれまでの活動が網羅されたもの)が出来上がるといいな、と切に思います。
横尾さんは今を生きる伝説!もっともっと評価されて然るべき方だと思います。

あー、横尾さんのオフィシャルサイトを創りたいゾ!(・・でも今忙しいけどね・笑)

横尾忠則サイン
本日横尾さんに頂いたサイン (^_^)

最終修正日 2017/06/20(火) 09:21
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