コロナ禍を生み出した要因とは?

 2020/04/26(日) 18:36  

起きる事にはすべて意味があるとしたら、2020年に猛威を振るうこの新型コロナウイルス(COVID-19)には一体どんな意味があるのか、そんな事をぼんやりと考えていたら、こんなイメージが浮かびました。

地球のクリーンアップ。

例えばある日、お気に入りの庭に見かけない虫を見かけたとしましょう。珍しい虫をしばらく眺めていると、とても可愛らしいので、その日はその虫を見つけたことを喜んでいました。

しばらくすると、その虫は、庭に巣を作って活動を始めました。
アリのように熱心に働いているその姿は微笑ましく、そっとしておくことにしました。

そして数日後、また巣の様子を見てみると、虫ながらに一生懸命生きている姿を見ます。その様子に感心し、時折サポートをしてあげることもありました。

やがてその虫は、徐々に知恵をつけ、そっと見守っている主人(あるじ)の気も知らないで、主人の庭を我が物顔で開拓するかの如く振る舞うようになってきました。また気がつけば、虫の数もどんどん増えていたのです。

それでも庭の主人は、虫たちの自由を束縛してはならないと、大目に見ながら、時折強めに水をかけるなど、虫たちがこれ以上庭を侵食しないよう、気付きを与えるべく対処療法だけをして見守っていたのです。

ところが、その虫たちは庭の生態系を変えるほどに勢いが増していきます。
さすがに主人もこのまま見過ごしてしまうと、庭そのものがダメになってしまう、そんな危惧を抱くようになってしまい、ついに決断をしたのでした。

果たして、主人は巣の中心部に向かって殺虫剤を吹きかけたのでした。

虫たちは殺虫剤の存在に気が付かないのか、当初はまったく行動が変わりませんが、やがて数匹の虫が死に始めます。活動的な虫たちは、自分の身体に殺虫剤が付いていることなど分かっていませんから、少しずつ巣の周りへと殺虫剤が運ばれていきました。

勘の良い方はもうお気付きでしょう。
庭は「地球」を表し、虫は「人間」を表します。主人は「神」か「宇宙」か、その実態はよく分かりませんが、とにかく地球を見守っている至高の存在です。

人間は自由を謳歌しながら、環境破壊を繰り返してきました。
人間は無邪気に地球を傷つけてきました。

ここでなんとかしないと、人間が住むことすらできない地球になってしまう。だからこのような事態になってしまったのではないか。そんなイメージが湧いてきたのです。

もしこのイメージが現実に起こっていることに近いとしたら、私達はいま何をすべきでしょうか。
この先も経済優先で地球を傷つける生き方で良いのでしょうか。

いま感染して苦しんでいる人、亡くなってしまった人、そうした苦しみを生み出しているのは、私達一人一人なのかもしれません。そしてこれは、集合体としての私達の責任であり、これまでの生き方が生み出した結果という気がしてなりません。

「止まない雨はない」ですが、しかし雨が降る前の状態にはもはや戻らないかもしれません。
この雨の後、私達はどう生きるべきか、あなたも想いを巡らせてみませんか・・。

最終修正日 2020/05/21(木) 14:16
このカテゴリをもっと見る « AliExpress 体験 - Amazon はもう安くない?!
初めてのご利用ですか? ご登録はこちら!

ログイン