ウェブサイトで信用を落としていませんか?

 2011/04/06(水) 00:00  

SSL 非導入サイト

ウェブサイトは、情報を掲載する役目だけでなく、様々な機能を持たせる事が出来ます。
中でも「お問い合わせフォーム」は、顧客からのダイレクトな声が届く機能として、大方の企業サイトに採用されている比較的ポピュラーなものです。

しかし残念なことに、この「お問い合わせフォーム」において必須の SSL を装備していないウェブサイトがまだまだ多く、ウェブサイトを運営する会社のセキュリティーに対する関心の低さ(=マイナス・イメージ)をアピールしてしまっている場合があります。これを気づかずに放置しておくと、個人情報に敏感なウェブサイト利用者からは問合せはしてもらえませんし、大切な「信用」を落とす事すらあります。

ウェブサイト利用者の多くが個人情報保護に関心を持っている昨今、SSL 未装備のウェブサイトは「ウチの会社は個人情報保護にはあまり関心がありません」と宣言しているようなものです。もしアナタの運営するウェブサイトに「お問い合わせフォーム」があるのなら、アクセスして以下の事を確認してみてください。

お問い合わせフォーム

上記画像をご覧ください。
これは 4CREATOR.BIZ(現在ご覧のウェブサイト)のお問合せフォームを Macintosh の標準ブラウザ「Safari」でアクセスしたものです。SSL が機能しているウェブサイトは、URLが「https://〜」で始まります(SSL が機能していない通常のウェブサイトは「http://〜」となり「s」が付いていません)。

ブラウザによって異なりますが、上記例では、SSL よって情報が保護されている事を示すロック・アイコンも表示されています。

もし、ご自身の「お問い合わせフォーム」にアクセスした際、上記のように「https://〜」となっていなければ、入力された情報は全く保護されず送信される状態となっています。悪意あるハッカーが情報を盗み出すかもしれません。

2012年8月追記: 上記画像は旧サイトのものです。

 

SSLとは何か?

では、SSL を全くご存じない方のために「SSL とは何か?」についてごく簡単に説明します。
SSL とは Secure Socket Layer の略で、「データ情報を暗号化して安全に送信する方法」だ、と覚えておいてください(技術的な事に関心のある方は「SSLとは」で検索すると関連情報が探せます)。

企業ウェブサイトであれば、通常、独自のドメインを取得しますが、このドメインに対して SSL が機能するよう別途申込をします。申込先は色々あり、また一口に SSL と言っても様々なレベルのものがあります。

日本において SSL を提供するサービスを探すと、概して年間数万円の費用が発生してしまいます。小規模なウェブサイトや、利益をあまり生まないウェブサイトにはいささか高額な負担となってしまいます。

SSL

ところが、海外のサービスに目を向けると、概して日本のサービスよりも安く、年間負担額の単位をひとつ落とす事すら可能です。SSL 導入の基本目的は「データ情報を暗号化して安全に送信すること」であり、それによって「サイト利用者の安心感を高めること」です。そこに重きを置けば、海外のサービスを利用すればその目的は達成されますし、導入が比較的簡単です(SSL の申込時にはある種の身元確認があります)。

日本のサービスを探して、費用面の問題で SSL の導入を諦めていませんか?

4CREATOR JAPAN では、ウェブサイト構築に必要なサーバーやドメイン、SSL のご相談もお受けしております。ウェブサイトの維持費用を安く抑える方法をご案内、サポート致します。お気軽にご相談ください。

最終修正日 2015/05/31(日) 22:31
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