CMS: Joomla! によるウェブサイト制作(ホームページ制作)

もう「SEO対策」は必要なくなる?!

 2016年06月16日(木)  

今年は、普通のニュースでも「人口知能」とか「AI」といった言葉が飛び交うようになりました。つい数年前までは誰も口にしていなかったといっても過言ではないのに、急速に、さも「当たり前」のように話題となっているのが不思議です。

二足歩行ロボットといえば、ホンダの ASIMO が有名ですが、ホンダのウェブサイトをチェックしてみると、1986年から二足歩行に成功していたようで、そこからの「思考の発展形」だと捉えるならば、昨今の「AI」技術もずっと多くの人が以前から開発していて、ようやく昨今注目に値するレベルに到達した、ということなのかもしれません。

その「AI」。
検索のアルゴリズムにも組み込まれていることをご存知でしょうか。

Google RankBrain」・・・ググれば、色々な方がすでに関連記事を書いていますが、私はこれら記事を少し読んで、当然の成り行きのように感じました。

以前から「SEO対策」ということが話題になるとき、さも「これが正しいSEO対策です」と言わんばかりの論調が色々とありました。結論から言って、それらは不正解とは言い切れないものの、また同時に正解でもないはず、と思っていたのです。

私の「SEO対策」に対する考えは、昔からとてもシンプルです。
それは「Google の立場で考える」というものです。

Google の検索結果はどうあるべきか。それを Google の視点に立って考えれば良いと思うのです。
Google にとって検索結果が、閲覧者の期待に応えるものとかけ離れてしまえば、それは生命線を絶たれるようなもの。例えば、大した内容を持たないウェブサイトが、ただ被リンク数が多いという理由だけで上位に掲載されたとすれば、Google の検索結果は閲覧者の期待に応えられない、という結果を生みます。その結果は、「信頼を失う」という Google にとって最も避けるべき結果なのです。信頼を失えば、検索する絶対数が減り、広告価値(Google アドワーズ)が落ちてしまいます。

ですから、「都市伝説」のように巷に出回っている「SEO対策」の多くは、Google の立場からすれば検索結果を汚すものとして排除する方向に動いて然るべきだと思っておりました。実際「パンダアップデート」だとか「ペンギンアップデート」と呼ばれる動きもありましたね。

「Google の検索結果はどうあるべきか」にフォーカスして行動すること、これこそが最大の「SEO対策」となっていくはずなのです。

「Google RankBrain」の話題に触れた時、ついに Google は強い武器を得たのでは、と感じました。今後「人口知能」のレベルは益々上がり、まるで人が判断するようにウェブサイトの価値を見抜くようになっていくはずです。

4CREATOR JAPAN サイトは、現在の仕様になってから約半年で、「Joomla ホームページ制作」といった複合検索で1ページ目に表示されるようになり、約1年が経過した今では「Joomla」の1語だけの検索で1ページ目にヒットするようになりました。
やっていることはただ一つ、持論の「SEO対策」でウェブサイトの価値が高まるよう、コツコツとコンテンツを積み上げているに過ぎません。今のところ、ご依頼いただいたウェブサイトの検索結果も概ね良いので、この持論は正しいと思っております。

「Google RankBrain」が導入された今、SEO対策をどうすべきか、という問いに対して、ある記事ではこう言っていました。

・・・何もしないこと。

小手先の「SEO対策」が通用する時代は終わりました。
「人々に役立つウェブサイトになること」、これが最大の SEO対策です。真に有益なウェブサイト構築となるよう頑張りましょう!

最終修正日 2016年06月16日(木)
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