CMS: Joomla! によるウェブサイト制作(ホームページ制作)

自社ウェブサイトをつくる! (2)

 2011年12月17日(土)  

前回のブログ「自社ウェブサイトをつくる! (1)」の続きです。
前回のブログをお読みになっている事を前提にスタートします。

後半の「ゴールからウェブサイトに必要な要素を考える」では、2つの投げかけをしました。

  • 「通院して頂く事」がゴールだと仮定すると、ウェブサイトに必要な要素は何か?
  • 患者さんに「Y鍼灸接骨院」を選んでもらうためには、ウェブサイトにどんな要素が必要か?

今回はこの2つについて、少し掘り下げて考えてみましょう。

ウェブサイトの核を考える

患者さんに「通院して頂く」ために、「Y鍼灸接骨院」ウェブサイトに必要なものは何でしょうか?
こういった事を考える際には「頭をシンプルにする」事が必要です。当たり前の事を当たり前にする、奇をてらわない、案外コレが出来ないのです。

この「Y鍼灸接骨院」のケースでは、開院したばかりですから「認知されていない」事を前提に必要事項を考えていきます。すると「ウェブサイトの核」となるものは・・

「Y鍼灸接骨院」の基本情報です

がっかりしましたか?(笑)
しかし、患者さんの立場になって考えてみてください。

  • 医院が自分の通える範囲にあるか?
  • 今日は診てもらえるのか?
  • 自分の症状を診てもらえる科目があるか?

こんな事がまず気になるはずです。

ですから、「Y鍼灸接骨院」の基本情報となる「アクセス情報」「診療時間」「診療の案内」がウェブサイトの核であり、これがウェブサイトをアクセスした閲覧者に迷う事なく伝わらなければ、ウェブサイトとしては失敗です。

ごく「当たり前」の話だと思われるでしょう?
しかし「はじめてウェブサイトをつくる!」という頭になると、案外この「当たり前」を見落とし、実は付録の情報であるはずのものを全面に押し出そうとしてしまうのです。

差別化 〜自社の「強み」を考える〜

前述の「当たり前」をしっかりと押さえた上で、競合する他社ではなく自社を選んでもらう要素・理由について検討します。「Y鍼灸接骨院」の例で言えば、価格面やサービスで差別化を図るのが難しい職種ですので、特にこのポイントは押さえておく必要があるでしょう。

色々打ち出す「強み」がある場合であっても、その表現方法には注意が必要です。
あまり専門的な用語を並び立てても閲覧者は理解が出来ません。肝心なのは、閲覧者にとってその「強み」が有益でなくてはならない、という事です。且つ、その有益な情報が閲覧者の視点で理解できる形となっていなくては残念ながらその「強み」は伝わりません。

同じ情報内容であっても、閲覧者の視点で分かり易く「情緒に訴える」表現方法を検討しましょう。閲覧者がその「強み」についてイメージする事が出来、自分にとってプラスと感じられれば、他社ではなく御社のサービスを利用する事になるはずです。

真面目な話、その「強み」は御社の社員やスタッフ、又は代表者の「笑顔」かもしれません。
トップページにある笑顔が閲覧者の心をつかむなら、それは十分に「強み」なのです。

実際にウェブサイトを利用してほしい閲覧者をイメージしながら、検討をすることが大切です。

最終修正日 2015年06月18日(木)
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