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iPhone から格安スマホ/SIM(MVNO) へ?!

 2016年10月08日(土)  

私が一人暮らしを始めた頃は、まだ世の中にケータイというものは一般的ではなく、(私は利用したことは結局なかったのですが)ポケベルというものが主流だった気がします。あの頃の電話の感覚といえば、「市内通話」か、0から番号が始まる「市外通話」かの2つで、海外に電話をかけるなんてとんでもない事、請求書に対する相当な覚悟が必要だったと思います。

また電話機自体が家族で1台でしたので、今とは比較になりませんが、一人暮らし感覚で言えば、1ヶ月の電話代が5,000円を超えたら、少し使いすぎたかな、と感じていた思います。

それがいつしか一人に1台ケータイを持たせ、各端末から5,000円以上徴収されているというのに、当たり前のように思わされているから不思議です。まぁ、確かに利便性は大きく向上しているわけなので単純比較するのはおかしな話ではあるのですが、月内の電話代に占める割合は確実に上がったのです。

ケータイ電話の普及期には高い電話代にも納得感があったのですが、昨今のような一人1台が当たり前の時代になってもあまり電話代が下がっていません(需要と供給のバランスから言えばおかしいですよね?)。そしてケータイ大手と呼ばれている各社は、テレビCMに異常なほどお金を注ぎ込んでいるようです。個人的にはテレビCM競争のように映り、そんな金があったら『長期利用者に還元しろよ!』と強く思うのです。

そんな不満の溜まる状況下、MVNOサービス、いわゆる「格安スマホ」なるものがにわかにシェアを伸ばしています。
昨日(2016/10/7)の各ニュースサイトで話題となっていますが、格安SIMの利用率は14.7%にまで拡大してきているようです。

参考:格安SIMの利用率は14.7%、3月比で約3%拡大。シェアは楽天モバイルが首位、OCNを逆転:MMD研究所調査(Engadget 日本版)

私のケータイですが、J-PHONE 時代に始まり、Vodafone へ、そしてソフトバンクへとブランドこそ変わっているのですが、(曖昧な記憶では)かれこれ20年くらいは同じサービスを利用しています。しかし他社に浮気をしない長期利用者だというのに一切経済的なサービス、メリットを感じさせてもらっていません(苦笑)。いわゆる「お得意様」にこれほど冷徹な業界は他にあるのか?と腹ただしい気持ちがするわけです。特に「乗り換え」だの「新規」だの、いわゆる新参者の方に経済的なメリットを与え、長期利用者にその原資を負担させているこの構造にはもううんざりなのです。

先日、ソフトバンクがイギリスの会社を買収したことがニュースになりましたが、それも僕ら長期利用者が支えているに違いありません。長期利用者に還元する原資があるはずなのに、創業者の野望に使われているわけです(誤解でしょうか?/笑)。

もう消費者が賢くなるべき時が訪れているのです!

というワケで、ここ最近は「格安SIM」と呼ばれている世界の情報収集を色々と行っています。端末は何を選択し、通信会社を何処にすればよいのか、情報が沢山有りすぎてなかなか絞り込めない感じですね。

端末といえば、今現在、一番気になっているのは「Huawei P9」。
カメラ好きなので、やはり LEICA というブランドを重ねられると心が動きます(笑)。また調べれば調べるほど、iPhone でなくてはならない理由が減っていくような気がしてきます。

しかし、やはり往年の Macファンとしては iPhone を使い続けるべきなんでしょうか。
でも格安スマホに切り替えても、現在使っている iPhone はそのまま Wi-Fi 下では使えるので、仕事的には、手元に iOS と Android がある、という状況はブラウザの表示確認が出来るという意味で良い事なのかな、という思いもあります。

秋の夜長、悩みますなぁ・・。

最終修正日 2016年11月08日(火)
大島 英人

4CREATOR JAPAN 代表/米国法人 4CREATOR, LLC 代表(Operating Manager)

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