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IPSパネルの液晶モニター

 2014年02月28日(金)  
EIZO FlexScan EV Series EIZO FlexScan EV Series EIZO Corporation

いや〜、仕事環境というのは大事ですね! 俄然仕事がはかどるようになりましたよ。
今まで一昔前の 19インチ液晶モニター(4:3)を使って仕事をしていたのですが、24.1インチ(16:10 ワイド)に変更しました!(遅過ぎた春/笑)

19インチを購入した頃は、まだお店でブラウン管タイプのモニターも売っている頃でしたから、価格も高めでしたが、昨今は随分安くなりましたね!2万円も出せば、余裕で 24インチ・モニターが手に入りますし、27インチも2万円台で売っています。しかも何を基準にして選べば良いのか、と迷うくらい商品数があります。

しかし一口に「液晶モニター」と言っても、最近は色々なタイプがありますね。
色々区分け方法があるのかもしれませんが、まずは液晶パネルの駆動方式を「IPSパネル」にするのか「TNパネル」にするのかを選ぶ必要があります。

買う前に即席で調べたところ、自分のようなデザイン用途で選ぶならば「IPSパネル」だ、という結論になりました。
価格面だけで見れば「TNパネル」の方が断然有利で主流はこちらです。プライベート目的だったり、仕事でもワードやエクセルといった事務的な内容であれば「TNパネル」で必要十分でしょう。

しかし「IPSパネル」を選ぶ最大の特徴は「視野角の広さ」です。
これは、モニターを見る角度を変えても「見え方の変わらない範囲が大きい」ということです。または、色度変移・色調変化が少ない、とも説明されています。

確かに今まで使っていた 19インチモニターは、画面の真正面から見る色が、下から覗き込むよりも薄くなるという性質があり、微妙な色の調整をしたいときには随分苦労していました。(これは「上下の視野角」と言われるもので、モニターをお店でチェックする時には、上下から見比べてみると良いです。 その他、技術的な違いを知りたい方はこちらをどうぞ!)

今回モニターを変えてみて『色が変わらない当たり前』にまず感動しました(笑)。
また高密度に描画されているので、細かなディテールがよく分かり、特に写真を見るときの印象がケタ違いに変わります。IPSパネルは、グラフィックプロ向けや医療向けでは高いシェアを保っているそうですが、実際に使ってみて納得です!

当然ですが、画面サイズが 19インチから 24.1インチに広がった事で、一度に見られる範囲が広がり、仕事の効率が格段に向上しました。今までウインドウを行ったり来たりしていた無駄な時間が悔やまれる程です(笑)。


- 画像引用: EIZO株式会社 -

ちなみにインチ数というのは画面の対角線を測ったものなので、4:3 画面からワイド画面に乗り換える時には、表面的なインチ数だけを大きくしただけでは失敗します。例えば、19インチから21.5インチに変えると、インチ数は上がっていますが、実際は画面が小さくなった印象となってしまうので、縦サイズ(高さ)が変わらないインチ数を選ぶことがポイントです。

今回、「IPSパネル」に加え、選択のポイントとして重要視したのが、「目が疲れにくいモニター」という点です。一日で最低でも10時間、多い時には14時間くらいモニターを見つめていますから、これはとても重要でした。結果、辿り着いたのは、EIZO FlexScan シリーズでした。

TNパネルを基準にしてしまうと、とても価格は高くなりますが、実際手にしてみて大いにその価値を感じます。以前より明るくクッキリしているのに確かに目が疲れません。しかも節電対応できめ細やかに自動調整してくれます(よく見ようと画面に顔を近づけると、少しモニターを暗くしてくれます!)。本当に良い買い物をしましたAmazon.co.jp で FlexScan をチェック

せっかく仕事をしてお金を頂いても、道具にお金が消えていくのは何だかなぁ、という感じですが(そろそろ、パソコン本体も更新せねばなりません/悲)、コンピュータものの宿命みたいなモンですね。まぁ、一昔前に比べれば断然安くなっていますから、善しとしましょう(笑)。

ところで、最近当サイトでもレスポンシブ・ウェブデザインをよく話題にしますが、これは主にスマホやタブレットに目が向いています。しかし、パソコン・モニターのサイズが横に伸びている点(ワイドサイズ)にも考慮する必要があり、最近 4CREATOR JAPAN で手がけたウェブサイトでは、パソコン用としては2サイズを想定したレスポンシブとなっています。

つまり「ラージ(ワイド画面)」「ノーマル(通常画面)」、そして「タブレット」「スマホ」の計4サイズに対応しています。
19インチのときは「ノーマル」が適正でしたが、24.1インチでは「ラージ」の方がしっくりきます。

今後のウェブサイトは、多様化した閲覧環境をますます意識する必要があると言えるでしょう。

最終修正日 2015年08月05日(水)
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