時間割の効用

 2011/02/09(水) 00:00  

先日読んだ本「レバレッジ・シンキング(本田直之 著)」の中には、今の自分の仕事のやり方について考えさせられるヒントがいくつかありました。もともと頭では分かっていたり、以前読んだ本の内容と重複している内容もあったのですが、実行に移す手前で終わっていた自分を発見し反省した次第です(苦笑)。

昨日は本で紹介されていた「時間割」にフォーカスした作業を行ってみました。やってみると「なるほどね!」という良い感触が自分の中に生まれ、早速効用を感じたので、今日はそれをご紹介したいと思います。

この本には「時間のレバレッジ」と銘打った章があります(第3章)。
冒頭、こんな事が書かれています:
時間がないから成果が上がらないのではありません。時間があるから成果が上がらないのです

なかなか刺激的なフレーズですよね?(笑)しかし「なるほどねー」という視点がこの本の中にはあります。

1日24時間。この事実は世界のどこに行っても共通です。
しかし時間の使い方で1時間あたりの価値に大きく差が出ます。

極端な例で考えてみると、日本に住む私達はコップ1杯の水を得るのに時間は取られません。蛇口をひねれば水が出るからです。ところが、世界には水を得るために1時間以上もバケツを持って往復しなくてはならない地域がまだ沢山あるといいます。その人達と私達の24時間は同じではない、もっと的確に言うならば「自由に使える時間は同じではない」といえます。

ある種の「拘束された時間」と「自由な時間」がある、これは上記の例を考えるまでもなくすぐに理解できるところですが、その一見「拘束され自由にならない時間」は、永久にそのままなのでしょうか?もっと「自由に使える時間」を自分の手で生み出す方法があることに気がついていないのではないでしょうか?(上記の「1時間かけて水を得る人」を目の前にしたら、私達は何かアイディアを提供できるかもしれませんよね?)

今回「時間割」という、学生時代に慣れ親しんだ方式を仕事のやり方に組込んでみたところ、水を得るのに1時間かかっていた事柄が45分になったような感触と「様々な仕事の案件を見渡せる」効果を感じました。

「時間割」壁紙

また作成した「時間割」をパソコンのデスクトップの「壁紙」にするアイディアを思いつき、やってみたところ、なかなかこれがイイのです!(「時間割」をいつも目に触れさせることで時間に対する意識が高まります。)また、iPhone のアラーム機能を使って、学校のチャイムのような演出も加えました。

短く中身の濃い仕事時間で最大の成果を得るために、これをお読みになったあなたも「時間割」のアイディアを取り入れてみてはいかがでしょうか。オススメです!
▶ アイディアの詳細は、本「レバレッジ・シンキング」の方ででお確かめください。
最終修正日 2015/05/31(日) 23:27
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