会員サイトにストア機能を搭載すれば、ストアの利用客は会員情報と紐付いているため、販促や顧客フォロー、分析等を楽にこなせます。

自前でストア機能を搭載する意味はあるか?

昨今は、オンラインストアを開設できる外部サービスを探すのは比較的簡単です。
もし必要なウェブ機能がストアのみであれば、それら外部サービスを利用するのは良い選択かもしれません。

しかし、会員サイトを運営する前提で、他のウェブ機能も必要ならば、外部サービスを利用することは検討する余地が出てきます。なぜならば、外部サービスを利用する場合、運営サイトの顧客情報と紐付かないからです。
つまり、外部サービスを利用した途端、一元管理ができなくなる点に注意が必要です(運営効率が下がります)。

外部オンラインストア利用との比較
  1. ストア機能はユーザ管理と紐付くので、他のウェブ機能と共に「一元管理」できます。
  2. 外部サービスと運営サイトのユーザ管理が分かれてしまうため、顧客側もサイト管理者側も二重の手間がかかります。また「一元管理」とならないため、例えばストア利用者を抽出してニュースレターを送る、といった他のウェブ機能との連携は期待できません。
会員の『一元管理の必要性』で手段を選択しましょう!

管理者ダッシュボード

CMS:Joomla! でウェブサイト構築を行うと、『管理コントロールパネル』というサイト運営者専用の管理システムが提供されます。

この管理コントロールパネルから、ストア機能の管理ページ(管理ダッシュボード)にアクセスすれば、重要な情報を素早く把握することができます。

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ストア:管理者ダッシュボード

商品登録

ストアに掲載する商品数に制限はありません。
必要に応じてカテゴリやサブカテゴリを作成し、いくつでも商品を登録できます。

商品登録時にはフォームを利用します。
入力欄に商品名や価格、SKUなどの必要項目を入力していけば、担当者のスキルに依存することなく、クオリティーが担保された商品ページを作成することが可能です。

商品登録時には以下のような設定を追加することが可能です:

数量割引

まとめ買い割引を複数条件で指定できます。

会員価格

会員の種別によって販売価格を変更できます。

製品画像

メイン画像の他に製品画像を複数追加できます。

独自項目

独自の項目を追加し、商品情報の拡充を図れます。

自動通知メール

ストアの利用に合わせて自動送信される各種メッセージは自由に設計することができます。メッセージ作成時には、商品名や顧客名など、各種データが自動挿入されるタグが利用できるため、ストアの利用シーンに合わせたメッセージをタイムリーに自動送信できます。

データ・エクスポート

ストア内の各種データをCSV形式で出力することができます。
これにより、必要に応じて Excel等、他のアプリケーションでストア内データを活用することができます。

在庫マネージャー

在庫表示

商品ページに在庫数を表示可能、利用者に判断材料を与えます。

在庫の一斉更新

商品一覧ページ上で在庫数を入力し、一斉に数値を変更できます。

在庫数チェック

販売確定時に在庫数は自動更新され、設定値に到達すると在庫補充を通知メールで促します。

世界市場に向けた販売

Joomla! でウェブサイト構築をする際、多言語システムを選択すれば、ストアも多言語表示されます!
日本だけでなく世界に向けて販売が可能な仕組みが作れます。

言語

商品登録ページには、各言語に対応した入力項目が用意されます。

通貨

円だけでなく、ドルやユーロなどで価格表示できます。為替に応じた自動更新が可能です。

税率

顧客グループと地域に基づいて自動適用される税率を定義できます。

海外と取引を行うためには、配送方法や決済方法についても考慮する必要がありますが、これらをサポートする仕組みがシステムに用意されています。
但し、ご希望の配送方法や決済方法が利用できるか否かについては事前にご確認下さい。

独自ストアを確立

一般的なオンラインストアと同様、商品を検索したり、カテゴリや価格帯から商品を絞り込むといった商品選びに欠かせない機能は標準で備わっています。また、気になった商品を「お気に入り」に登録をしたり、「商品を比較する」機能もあります。

例えば商品が服の場合、服のサイズや色を「製品オプション」として表示し、選択してもらうことも可能です。

クーポンやバウチャーなどの機能や、商品ページをSNSでシェアする機能、またはレビュー機能など、販売を促進するための仕組みも備わっています。

独自のオンラインストアを確立し、自由な運営をどうぞ楽しんでください!