私達は、制作を担うWEBクリエイターが直接お客様とのコミュニケーションを行っています。
これにより意思疎通がスムーズになり、技術的なご提案も可能。結果を出すまでのスピードが断然早いとご好評を頂いております。

ウェブサイト制作体制の違いがもたらす違い

多くのウェブサイト制作会社は分業体制でホームページ制作を行っています。
通常、ウェブディレクターがお客様の窓口となり、ご要望を伺った上で構想をまとめ、それに基づいたプロジェクトチームを編成します。ディレクターは、チームメンバー(スタッフ)に指示を出したり、プロジェクト全体の進捗管理や品質管理を行う重要な役目を果たすことになります。

お客様窓口が代理店の場合、お客様から制作実務者までの距離はさらに遠くなり、コミュニケーション難易度が上がるのは必然です。

一般的な制作会社の場合

4CREATOR JAPAN の場合

一方、4CREATOR JAPAN の場合、ディレクターやデザイナー、ライター、コーダー機能のすべてが、1人のWEBクリエイターに集約されています。
プログラマー機能は有していませんが、エクステンション(ウェブ機能)を利用することで、お客様のご要望を満たしながらコストを下げる「ゼロから開発しない」メリットを提供しており、支障はありません。もちろん、お客様独自のカスタマイズにも対応します。

一般的な制作会社よりも断然シンプルな体制なので、コミュニケーションを行う際に「伝言ゲーム」のような状態は発生し得ません。このためお客様との意思疎通は大変スムーズとなります。チーム内調整に時間がかかることもないため、結果を出すまでのスピードは断然早くなるのです。

もちろん、チームで行った方が良い結果を生むケースは多々あります。
しかし、産地から(仲買人を通さず)レストランに直送される食材にメリットがあるのと同様、プロジェクトに関わる絶対人数が少ない分のコスト面や、コミュニケーション、制作スピードでは明らかなメリットや優位性が私達にはあります。