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ウェブサイト制作

4CREATOR JAPAN では、Joomla! (CMS) をベースとしたウェブサイト制作を主に行っておりますが、従来型HTMLサイトもレスポンシブ・ウェブデザイン(スマホ対応)でお引受けしております。

プランと料金

4CREATOR JAPAN では Joomla!(CMS)を基盤としたウェブサイト制作を中心に、会員管理・データ連携・運営効率化など、ビジネス価値に直結するウェブ構築を行っています。制作費はサイトの内容や規模、搭載機能により異なりますが、大手制作会社と同等の品質・仕様策定力を備えつつ、フリーランスならではの柔軟性と適正なコストでご提供しています。

プランニング費 (Joomla! の場合)

ウェブサイトの成功は『最初の設計段階で決まる』といっても過言ではありません。
特に会員サイトの場合、会員種別に応じたシステムの挙動(アクセス権コントロール)が伴わなければ、自動化が行えず、ウェブサイト運営を難しくしてしまいます。Joomla を熟知し、その機能性を最大限に活かすプランニング作業は極めて重要な工程となっております。

プランニング費(税抜)
384,000円〜
含ウェブサイト仕様書策定費/サイト規模や仕様により増額

時間単価 (税抜表示)

スポット
12,000円
単発/緊急/高度技術を要する案件
通常
10,000円
マンスリーサポート契約ナシ案件
トライアル
8,000円
初回案件(詳細はこちら)
既存クライアント (A)
7,000円
マンスリーサポート契約アリ案件(2026年以降にご契約のお客様)
既存クライアント (B)
6,000円
マンスリーサポート契約アリ案件(2025年以前から継続のお客様)

プラン

ホームページの目的や内容、ご予算に応じてプランをご提案いたします。

  CMS 従来型HTMLサイト
Joomla! WiX Bootstrap
会員サイト
会員管理の自動化 (詳細)
記事の追加・編集
(都度、ご依頼が必要となります)
ウェブ機能
(問合せフォームのみ可)
スマホ対応
想定対象
  • 中大規模サイト(小規模も可)
  • ウェブ機能のご要望が多様
  • 独自仕様・デザインをお求めの方
  • 収益性・効率性をお求めの方
  • 小規模サイト
  • ウェブ機能のご要望がシンプル
  • WiX仕様に準ずることが可能な方
コラム「WiXプラン登場」
  • 小規模サイト
  • オンライン上のパンフレット的なホームページをお求めの方
  • サイト更新頻度が低い方
制作費(最低ライン) 52万円
*最小構成の場合(Joomla!標準機能+α)
23万円 20万円
制作費(最多ゾーン) 150〜300万円
(*搭載するウェブ機能等により変動)
30〜50万円
(*搭載するウェブ機能等により変動)
20〜30万円
(*サイト内容等により変動)
制作期間(目安) 2〜3ヶ月 2週間〜 2週間〜
サポート契約 別途(必須) 別途7,000円/月〜 不要

上記表内の価格表示は全て概算です。
実際の初期費用や制作期間は、プロジェクト毎に作成されるウェブサイト仕様書に準じます。詳しくは「ホームページ公開までの流れ」をご確認ください。

よくある質問

ウェブサイト制作費はどのように決まりますか?

ヒアリングに基づき、ウェブサイト仕様書を策定いたします。仕様書に基づき、必要工数を積算してお見積いたします。

他社サイトからの移行は可能ですか?

可能です。構成やデータを拝見した上でご提案いたします。

予算が決まっていますが相談できますか?

はい、ご予算に応じたご提案をさせていただいております。まずはお気軽にご相談ください。

その他の「よくある質問」を見る

ご相談内容が明確でない段階でも大丈夫です。まずはお気軽にお問い合わせください。

ウェブ制作費は実質無料

【コラム】ウェブ制作費は実質無料!

私達 4CREATOR JAPAN は、学会や研究会、協会といった「会員サイト」運営にかかる事務手数を最小化させるソリューションをウェブサイト制作を通じて提供しています。この際、当然ながらウェブサイト制作費のお支払いは生じますが、ご依頼前に非効率な会員サイト運営となっていたケースでは、そのウェブサイト制作費は実質的にゼロになります!

そればかりか新ウェブサイトの利用を続けていけば...(続きを読む)

ホームページ公開までの流れ

4CREATOR JAPAN にホームページ制作に関する『お問い合わせ』を頂いてから、最終的に『ホームページを公開する』までのステップを順を追ってご紹介します。
個々の案件によって多少の違いはありますが、概ねこの流れとなります。

この記事を読む

ケーススタディ

CMS:Joomla! を利用すると、多機能な『会員サイト』を多言語で構築することができます。
実際にどのような利用が考えられるのか、いくつかのケースでご紹介します。発想を広げるヒントになさって下さい。

制作事例

4CREATOR JAPAN が制作させて頂いたウェブサイトの一部をご紹介します(表示順序はアクセスする度に変わります)。
近年、オウンドメディアの影響で音楽系サイトが増加していますが、ビジネスサイト他も手がけております。

特色

  • マーケティング思考の企画立案
  • CMS: Joomla! を選択する理由
  • Joomla! の特徴
    • 一元管理で事務労力を最少化
    • チームでウェブサイト管理
    • タイムリーな情報発信
    • 各種申込受付は自動化で楽々
    • 24時間監視するセキュリティ
    • 万一に備える自動バックアップ
  • WEBクリエイターが直対応
  • SEO を強くするライティング
  • エクステンション(ウェブ機能)

サービス

  • ウェブサイト制作
    • プランと料金
    • ホームページ公開までの流れ
    • ケーススタディ
  • 業務支援サービス
    • 業務効率化支援
      • RPA (UiPath)
      • Excel (PowerQuery/Macro/VBA)
      • PowerPoint (プレゼン資料作成)
    • 翻訳サービス(日英)
    • 印刷物デザイン

サポート

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電話番号はお取引先にのみにお知らせしております。まずはお問い合わせフォームをご利用下さいますようお願い申し上げます。
 
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お客様にお守り頂きたいこと

デザインはお任せください

時折、ご担当者様(お客様側)のお気持ちが、デザイナーとなってしまうケースがあります。しかしその 結末はいつも時間とコストの浪費に終わります。
4CREATOR JAPAN では全体バランスを見ながら細部に渡って調整しております。制作途中の未完成の状態でご覧になった場合、気になる事が出てくるかもしれませんが、どうぞご信頼ください。

資料はお早めにご提出ください

特にページ作成を行なう場合、必要な情報が足りないと制作を進行出来ない場合があります。
また写真素材などが揃わないことにより、デザインを開始出来ないケースもあります。必要な資料や素材はお早めにご提出いただきますようお願い申し上げます。

ご担当者をお決めください

ウェブサイト制作中、各種「確認(ご判断)」をお願いする場合があります。その確認は、ウェブサイトの制作進行状況を把握されていないとOKか否かの判断が難しい場合があります。
また窓口が一本化されていないと確認作業に時間がかかるだけでなく、誤った判断を招く要因となります。ぜひ裁量のあるご担当者(責任者)をお決めください。

決定プロセスを明確にしてください

作業進行中においても新たなリクエストは随時受付けますが、作業が完了した後の変更は時間とコストを浪費します。
制作途中、こちらから各種「確認」をお願いする場合があります。その際の確認作業はしっかりと行なって頂き、決定した事項については後から変更出来ないものという心構えをお持ち頂きますようお願い申し上げます。

著作権について

4CREATOR JAPAN に限らず、ウェブサイト制作会社(第三者)により制作されたホームページは、通常「著作物」として取り扱われ、著作権法によって保護されています。
著作権には、「著作権(財産権)」と「著作者人格権」があり、後者は譲渡することはできません。

通常、4CREATOR JAPAN においてプランニングやお見積書を作成する際には、価格や実務面でお客様にメリットがある点を重視し、著作権譲渡を前提としていません。

将来的に事情等が変わることも考慮し、著作権譲渡を要求できる旨をウェブサイト制作業務委託契約書に記載しておくことが現実的であると認識しております。

著作権譲渡のお申し出があった場合、通常、以下のお取り扱いとなります:

  • お見積額(単価)は、2〜12倍となります(見積対象により変動)。
  • エクステンション(ウェブ機能)のライセンス管理はお客様側で行うこととなります。
  • 運営サポートをこちらに求めることはできません。

なお、(著作権譲渡を行なっていない場合は)こちらで制作したページその他は、無断で改変等を行うことは出来ませんのでご注意ください。CMS では、お客様側で新たにページを追加して頂くことができますが、ご自身で追加されたページ等に関しましてはその限りではありません。


リファレンス:

  • 著作者テキスト(令和5年度版)(文化庁)
  • ホームページ制作委託契約・システム開発委託契約と著作権(ドリームゲート事務局)
  • 著作権・著作者人格権の帰属・使用許諾・使用制限の問題点とは?(小山内行政書士事務所)
メンバーシステム
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学会サイト機能
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ライブハウスのビジネス課題

非効率な予約方法

ライブハウスのビジネスモデルは、インターネットが普及する以前からあまり進化していません。

電話またはメールによる予約受付が大半のため、例えば50席に対して100件以上の予約申込が入る場合などは、キャンセルの連絡にも多くの時間を割くことになります。

チケット代:未回収リスク

電話またはメールの予約をすると、事前支払いをしていないにも関わらず「前売価格」となる慣習があります。

実際の支払いはライブ当日に窓口で行うため、特に人気ライブの場合は入口が混雑しますし、予約者が当日に現れないこと(ドタキャン)があります。

認知度の低さ

有名アーティストのライブであれば、プロモーションが行われるため、多くの方はライブ情報の「知る機会」を得ます。しかしライブハウスの場合、一流のトッププロの演奏が聴けることすら多くの音楽ファンに知られておらず、ごく一部のマニアの世界に留まっている感があります。

加えて、ライブハウスを利用したことがない人にとっては(店内の様子が見えない)スナックに入る感覚と変わらないこと(閉鎖感)も課題です。

情報発信力

ライブハウスによっては時代遅れのウェブサイトで情報発信がままならないケースがあります。またオーディエンス側がライブ情報を取りに行かないと伝わらない現状があり、これが新規顧客が増えない一因となっています。

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支部サイトも同じシステムで管理
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