Joomla! は『中大規模サイトを構築する』『会員サイトを構築する』といったことに長けている為、私達 4CREATOR JAPAN は、上場企業からもお問い合わせを頂くことがあります。

しかしながら日本の商慣習なのでしょう、上場企業のみならず、ある程度の規模感のある企業では、フリーランス(個人事業主)とは取引しない(または取引をする範囲を限定的にする)という社内規定を設けているところがあります。時折この社員規定を把握していない社員の方からお問い合わせを頂く場合があるので、私達はお話を進めさせて頂く前に、その社内規定の有無について確認をさせていただいております。

フリーランス

フリーランスの社会的信用度

一般的に、フリーランスの社会的信用度は低いとされています。
会社法が改正され、「一人会社」が増えており、実質的には何らフリーランスと変わりがないのではないか、と思うのですが、しかし社会的にはれっきとした「法人」であり、「個人」ではないと認識されます。

一人会社は、社会的に法人とみられるため、上記のような社内規定によって取引ができない、という事態はフリーランスよりは減少するのでしょうが、しかし、たとえ一人であっても会社は会社です。フリーランスと比較すれば、ランニングコストは上昇し、経費面でのマイナスが大きくなる恐れがあります。つまり、ある一定程度の継続的な売上を確保ができない限り、事業の継続が難しくなるのは、明らかに「一人会社」の方なのです。

4CREATOR JAPAN は開業届を提出してから2022年12月で丸13年、実務経験は15年以上となります
これまで法人化を行ってこなかった理由は、まさにこの『継続的な売上』にあります。

ウェブサイト制作業務を受託しプロジェクトが始まれば、一日の全てが制作業務に費やされます。小規模案件では1週間程度ということもありますが、規模によってはこれが数ヶ月となります。プロジェクト期間中はそれに集中しますので、当然のように営業活動は行えません。

その結果、プロジェクトが完了すれば、しばらく何もない
・・・このようなスタイルが常態化したため、当然ながら継続的な売上からは遠ざかります。

要するに私達は、ビジネスのやり方が幼稚であり、不器用だったのです。
しかしながら、これまで事業を継続してこれたのは誇りであり、願わくばこの15年のキャリア蓄積されたWEB技術をご評価いただけましたら幸甚の至りです。

継続的な売上

ご契約いただける理由

日本企業の一部が社内規定によりフリーランスに依頼することを敬遠している要因は、おそらく上記『社会的信用度』と『事業の継続性』の2点が大きいのではないでしょうか。私達は、お客様側のこうした不安については理解しているつもりであり、その不安を払拭するための施策を用意しております。

ドキュメント化

4CREATOR JAPAN では、お客様とのお打ち合わせ内容については「議事録」としてドキュメント化し、内部に保存しています。必要があれば、お客様にこのドキュメントをお渡しすることもございます。

また、「4CREATOR JAPAN について」ページ内「安心のお取引環境」にも記載しておりますが、ウェブサイト制作実務を開始するまでには、以下のドキュメントをお客様にご確認頂き、また契約を締結していただいております。

ウェブサイト仕様書 ページ・レイアウト図 ページ内容や配置、構成等をご確認いただくために作成しております。また、WEBアプリケーションの挙動の一部をお知らせいたします。
カテゴリとページ構成 ウェブサイトを構成するページ(記事)は、必ずどこかのカテゴリに属することになりますが、そのカテゴリ設計を示します。
サイトマップ サイトを構成するメニューやページ構成を俯瞰して確認できる資料となります。
機密保持契約書 双方の機密情報を漏洩させないための取り決めです。
ウェブサイト制作業務委託契約書 ウェブサイト制作のご依頼内容/受託内容を明文化します。
見積書 ウェブサイト仕様が策定された後に作成されます。

サポート&セキュリティー

Joomla! に限らず、CMSサイトの場合は、継続的なシステム・アップデートが必要となります。これを怠りますと、セキュリティーリスクが高まってしまいます。

4CREATOR JAPAN では、お客様がシステム的な問題にとらわれる事なくサイト運営を行っていただけるよう、マンスリーサポートを提供しています。これにより CMS の利便性を安心してご享受いただけます。

Joomla! トレーニング

4CREATOR JAPAN に『もしも』のことがあったら?
おそらくこれがフリーランスである私達に依頼する際の、一番の懸念点かもしれません。

しかしよくお考えになってみてください。
そもそも Joomla! を利用すると決めた時点で、お客様側でウェブサイトの運営(記事の追加・編集、WEBアプリケーションの管理等)を行えることが前提なのです。私達はあくまでもお客様の手間を削減するためのお手伝いを行っているにすぎません。

Joomla! であれ、WordPress であれ、オープンソースとして無料配布されているものであり、各種情報は誰であっても等しく入手可能です。
しかしながら、そうは言っても Joomla! の仕組みは一見複雑で、手に負えないとお感じになる方がおられても不思議ではなく、ご不安は払拭されないでしょう。実際私達が存在し得る理由は、お客様の時間を節約するノウハウおよび技術提供にある、という見方もできるのです。

もしご要望を頂けるのであれば、お客様のご担当者様に直接「Joomla! トレーニング」を実施させていただきます。
こちらでカリキュラムを組む、または、ご担当者様の質問に答えていく、などご要望に応じて対応させていただくことができます(1日6時間内、交通費/宿泊費別、8万円(/日)より応相談)。

Joomla! に関するノウハウをお客様ご自身に蓄えることができれば、『もしも』のリスクに対するご心配は最小化されるはずです。

時代遅れの考え方

コロナ禍により、『仕事はオフィスで』という前提は崩れました。
様々な方策を必要としたはずですが、会社機能とオンラインで繋がり、社員が自宅で仕事を進めていく、ということは可能だったわけです。

しかしコロナ前であれば、このリモートワークという働き方は非常識だったはずです。

また、終身雇用が時代に合わなくなり、副業を認めるという動きも加速しました。つまり、これまでの常識は単なる固定概念であり、商慣習であったわけですが、必要に迫られたことにより時代は進んだのです。

アメリカでは、フリーランスは「専門的なスキルを備えている」事業者であり、日本の商慣習のそれとは異なっています。日本と比較するとフリーランス人口は全体の36%(2021年)を占めており、とりわけIT系エンジニア職で高度な技術を有する人ほどフリーランスという働き方を選択する傾向にあり、その流れは加速しています。

つまりアメリカでは、もはやフリーランスを上手く活用できなければ、仕事がまわらない社会と言えるのではないでしょうか。

日本では、まだまだフリーランスに対する評価が低いのが現実ですし、また Twitter などを見ていると「会社勤めが嫌だからフリーランスになりたい」という甘い考えの方は案外多く、すぐにはフリーランスの地位は向上しないかもしれません。しかし本来フリーランスに相応しくない人材は淘汰され、今後はフリーランスに対する社会の認識も変化していくはずです。

現時点の日本社会では、フリーランス活用の成功事例はなかなか耳に入らないかもしれませんが、4CREATOR JAPAN が貴社の最初の成功事例となります!一般的に『リスクを取らずして成功はない』と言いますが、15年以上の実務経験(2022年12月時点)を誇る私達に仕事を依頼するのは、「一人会社」よりはリスクは低いはずです!是非ご期待ください。