CMS: Joomla! によるウェブサイト制作(ホームページ制作)

あなたのホームページが「効果がでない」理由

 2014年01月21日(火)  

昨今、様々な便利ツールがあり、一昔前ではシロウトの人では手に入らなかったクオリティーのウェブサイトやブログ・ツールを利用出来、情報発信が簡単になりました。例えばレストランや居酒屋等の飲食店は、自らウェブサイトを持たなくとも、『食べログ』や『ぐるなび』といったものを利用すれば、ある程度情報発信は出来ますし、楽なのかもしれません。

だとすれば、ウェブサイト制作のプロにわざわざ頼むという必要性はない、自前のホームページを持たなくても良い、という結論で良いのでしょうか?

短絡的にその結論を出す前に、少し『ビジネス視点』で考えてみましょう。

ウェブサイトの役割を考える

自前のウェブサイトを持つのは「今時どのお店、企業でも持っているから」でしょうか。
『食べログ』や『ぐるなび』といった、ポータルサイトに情報を掲載すれば、自前のウェブサイトは要らないのでしょうか。

こういったことを考えるとき、どこから考えていますか。
考え方は色々あって良いのですが、忘れてならないのは、情報を求める「閲覧者の視点」であり、即ちそれは「あなたのお客様」となるかもしれない潜在顧客の視点から検討し判断する必要がある、という事です。

どんなカタチであれ、インターネット上でアクセス出来る情報というのは、あなたのビジネスのイメージを形作っています
先ほどの飲食店の例で考えれば、料理の写真一枚が、その店の印象を左右していると言っても過言ではありません。すでに来店されているお客様から大変評判の良い料理であっても、それをまだ体験したことがない潜在顧客にとっては、その写真一枚の「印象」が重要なのです。その写真と、その料理の良さを伝えるコンテンツがなければココロに届きません。ココロに響かなければ「行ってみようかな」とはならないのです。

たとえその料理に興味を持ってもらうことに成功したとしても、お店全体のイメージが上手く伝わらなければ、やはりワザワザ足を運ぶという動機付けは弱くなってしまいます。

話は少し変わりますが、あなたが買い物をするときの事を思い浮かべてみて下さい。
小物でも家電でも、機能的には似たようなモノがあふれています。人がモノを買うとき「求める機能を満たせば即購入」という事であれば、似たような商品はそもそも並ばないはずです。似たようなモノがあふれる一要因として「デザイン性」を競っている、という側面があります。人は、より自分の好みにあうデザインを求めますし、それは満足度にも直結しています。iPhone で有名なアップルがデザインに大変チカラを入れているのは有名な話ですよね。

街角でコーヒーを味わうのだって、やはり雰囲気の良いお洒落な空間で、と思うのは自然な欲求です。いくら美味しいコーヒーを出すよ、と言われても、シロウト臭い店構えのお店にワザワザ行くでしょうか。
初めて歩く街でコーヒーを、と思ったら、すでに信頼性を確立しているチェーン店を選ぶか、若しくは「なんか良さそう」というイメージを醸し出している店を選ぶはずです。

このように、ひとたび自分が消費者の立場になれば、意識的にせよ、無意識的にせよ、デザイン性というものがココロに働きかけ行動を左右しているという事実に気がつくはずです。このデザイン性というのは「見た目」はもちろんですが、時に「ユーザビリティー」や「ホスピタリティー」、「心地良さ」という言葉に置き換えた方がしっくりくる場合も多々あります。

以上のような事に想いを巡らせて、ビジネス用のウェブサイトについて考えたとき、無料ツールを使って自己流に情報発信することが、ビジネス的なメリットをもたらすのか、ビジネス上の「差別化」につながるか、また、自前のウェブサイトを持たないお店、企業はお客様の目にはどう映るのか、イメージを損ねてはいないのか、そういった点を冷静に判断出来るのではないでしょうか。

ウェブサイトを持つだけでは意味を成さない

インターネット内での情報発信における、特有の事情にも配慮しなくてはなりません。
インターネット上にウェブサイトを持つことを、街角に看板を立てるぐらいの感覚でやっている方がたまにおられます。街角ならば、毎日誰かが通り、その看板を見てもらえるかもしれませんが、インターネット上にウェブサイトを持つだけでは誰にも気がついてもらえません。

ウェブサイトを持つ、というだけではダメなのです!
何もしないから効果が出ていないのに『ウチのビジネスにウェブサイトなんてあまり意味がない』なんて勝手な結論を出してはいませんか?

他のライバル店、ライバル会社が戦略をもってウェブサイトを展開している中で、自己流に無料ツールを使って情報発信すれば良いと考えているとすれば、ビジネス的な結果は明らかでしょう。

お客様の視点でどうすればグっとくるか、どうすれば魅力が伝わるか、真剣に想いを巡らせれば、ただ情報発信をしているつもりのウェブサイトがあれば善し、とはならないはずです。また「お客様に自社の良さを伝える」ために「心配り」をするはずです。

斎藤一人さんのお話からヒントを得る

過去、日本の長者番付に何度も登場した、斎藤一人さん、という方をご存知でしょうか。
多数、書籍も出版されている方ですが、講演活動もされています。その講演内容が収録された動画を最後にご紹介しましょう(実際は音声だけです)。ただ聞き流していると、ウェブサイトとは全く結びつかないように思えるかもしれませんが、私にはウェブサイトを運営する上で役立つヒントが含まれているように聴こえます。「魅力的なウェブサイトって?」と考えてみましょう。

斎藤一人さんのお話集

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