CMS: Joomla! によるウェブサイト制作(ホームページ制作)

ウェブサイトを企画する際、必要となるのがサーバですが、安易に価格だけで選んでいないでしょうか?
『安いのにはワケがある』とはよく言ったもので、ビジネス利用が目的でウェブサイトを運用するつもりであるならば、共有サーバという選択は後悔を産む要因をはらんでいます。

昨今、日本でも価格の割にスペックの高い仕様だと思わせるサーバを見つけるのは簡単となりました。
確かに、従来型の HTML をベースとした静的なウェブサイトであれば、高スペックなサーバは必要ないので、共有サーバで十分という判断は成立しますし、これまでご相談頂いた方々にも大丈夫ですよ、と言ってきたところが私自身にもあります。 Joomla! を運用する視点においても、一見格安サーバでも大丈夫、と思わせてくれるスペック表をみかけることもあります。

しかし、サーバの利用目的は、ウェブサイトを公開するだけに留まらない、という事実に目を向ける必要があります...

本年は、本当に何かと忙しく、なかなかブログを更新できずにおります。

そんな最中、新規クライアント様からお問い合わせを頂きました。Joomla! でウェブサイトを構築したものの、担当者が辞めてしまい、システム更新や記事更新が滞ってしまい困っているとのこと。

時折、こうした既存の Joomla! サイトのシステム更新についてご相談を頂くことがあるのですが、実はなかなかお引き受けするのが難しいのが現状です。その最大理由は、「リスキー」その一言に尽きます。なぜリスキーかと申し上げますと、以下のような事が考えられるからです。

このサイトで何度も触れていることですが、Joomla! はウェブサイトを構築・運営するためのウェブ・アプリケーションです。
パソコンで言うところの「OS」に相当するもので、これに様々なエクステンション(ウェブ・アプリ)をインストールすることで機能を拡張し、様々なウェブ体験が追加されます。

パソコンで OS やソフトウエアをバージョンアップしていくのと同じで、Joomla! もバージョンアップし続けなくてはなりません。これは単に機能を向上させる、という意味合いだけではなく...

昨今ニュースを賑わしている「パナマ文書の流出」事件ですが、この流出の裏にはなんと WordPress のプラグイン「Revolution Slider」が原因だった、という説が流れています。以下、関連ニュース記事へのリンクです。

『全くどうしてしまったんでしょう!』というくらいの暖かい年末年始の休みを過ごし、1月6日から2016年の業務が始まった 4CREATOR JAPAN ですが、波乱の幕開けとなりました。

Joomla! に代表される CMS は、ウェブサイト公開後のセキュリティーを確保していく上で、CMS 本体のみならず、インストールした各種エクステンション(コンポーネント、モジュール、プラグイン)の最新性を保つためにアップデートを続けていく必要がある重要性について、このブログを含む本サイトで度々お伝えしておりますが、クライアント様の中にはその点を十分にご理解いただけない方がおられます。

そしてついに悪夢が訪れてしまったのです・・。

現在ご覧頂いている、4CREATOR JAPAN サイトは、米国の VPS(バーチャル・プライベート・サーバ)から配信されており、複数のウェブサイトを稼働させています。

VPS についての詳細についてはここでは割愛しますが、Joomla! をビジネス用に使う場合のサーバ選択としてお勧めしております。
共有サーバでも、Joomla! を使ったウェブサイトを構築することは出来るのですが...

2014年01月17日(金)

CMS の脆弱性とその対策

当サイトでオススメしているCMS: Joomla! や、WordPress といったオンライン・アプリケーションを利用する個人、企業が大変増えてきました。
それらアプリケーションの多くは、オープン・ソースというカタチで無料で配布されており、誰もがその利便性を享受出来る素晴らしいものであるのですが、同時に危険な側面もあります。

残念ながら、世の中は善人ばかりではありません...

これまで、仕事用のファイル管理は NETGEARReadyNAS をメインに使ってきました。
ウェブサイト制作をする場合、どうしても関係ファイルをスタッフと共有する必要がありますし、またメインマシンで使っていたファイルを、ノートパソコンに移っても引き続き使える、という状態を維持できていた方が作業効率や安全性が格段に高まります。

カテゴリ: スタッフ・ブログ

まだ Apple が iPhone を発表する以前、Mac は Windows と比較すると、ウイルスとは無縁、とまではいかないものの、「安全だ!」という都市伝説がありました。しかし、それは単にパソコン全体のシェアが圧倒的に Windows で占められていたので、ウイルスを作って悪さをしようという輩には Mac を攻撃することに魅力を感じなかった、ただそれだけの事だったのでしょう。

しかし、iPhone 発表以後の Apple の快進撃は今更ここで言うまでもないことですが、スマホやタブレットにおされてパソコンの売れ行きが落ちている中、MacBook 等は価格帯が高いにも関わらず、売り上げを伸ばしているというニュースを目にしたことがあります。

パソコン・シェアとウイルス攻撃とは連動するでしょうから、今や Mac も当然ウイルス対策ソフトが必要なわけです。

カテゴリ: スタッフ・ブログ

インターネットのニュース・サイトにこんな記事のタイトルがありました。

首相官邸HP、リニューアルに4500万円 ネットで怒りの声 「もっと安くできる」

首相官邸ホームページ

おそらく多くの方が「えっ!ホームページを作るのに4,500万円もかかったの?!」という反応をするでしょう。記事の内容も批判的です。
「政府の広報として、4,500万円をかけるべきか否か」は、さておき、ウェブサイトの制作費としてこの価格は適正なのでしょうか?

細かい計算をすると大変なので、直感的な印象でしか語れませんが、このウェブサイトの制作費は、おそらく「適正」です。

では、一般感覚では理解しがたい 4,500万円という数字が、なぜ「適正」なのか、ざっくりとしたポイント(個人的見解)を解説しましょう。

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