ウェブサイトの成功は制作する前に決まる!

 2011/04/20(水) 00:00  

僕は全くのド素人状態から独学でウェブサイト構築に関するあらゆる事を学んできました。

当時のスタート時点から今を思えば、(自分で言うのもヘンですが)とんでもないレベルにまで到達していると思います。目標を掲げてそれに突き進めば「できない」事もいつしか「できる」に変わることを身をもって体験しました。

そうなのです、目標があるからこそ物事は達成されるのです。
これは「これからウェブサイトを構築されようとお考えの方」にもとても重要なポイントなので、今日は「マーケティング戦略から生まれるウェブサイトの目的設定」にフォーカスしてみたいと思います。

全くのド素人から現在に至るまで、様々な困難に遭遇し、そしてそれを乗り越えてきました。
それは単にウェブサイトを構築するための技術的な事だけではありません。

  • ウェブサイトに多くの人が集まるためにはどうしたら良いか?
  • どのようにしたら使い易いインターフェイスとなるのか?
  • どのようにしたら情報が届くのか?
  • 分かり易さとは何か?

・・・等々、ウェブサイトをつくるだけでなく、運営してみないと分からない・意識が向かないことがあるのです。

 

同じ情報を発信するとしても、やり方を間違えるとほとんど伝わりません。
つまり「ウェブサイトの目的」が不明瞭なままカタチだけをつくってもあまり意味を成さないのです。

いままで様々な情報ソース(本やネット情報など)に接し、考え、自ら体験した問題点を克服してきたワケですが、その情報ソースの中で特に印象に残り、大切にしている事があります。それは、本ブログのタイトルにもなっていますが・・

ウェブサイトの成功は、デザイン・制作に入る前に70%決まってしまう

という、内容のものでした。
このフレーズの意味するところは「プランニング(企画)を重視せよ」という事です。

例えば、ビジネスをはじめるのであれば「ビジネス・プラン」を作成します。このプランがなければ出資者を募ることは困難です。また、やりながら試行錯誤していたのでは、ムダな経費がどんどん支出される結果となり、やがて事業は立ち行かなくなるでしょう。

ノー・プラン

もっと簡単な例としては「旅行」でも良いでしょう。
今度の夏休みに「アメリカに行きたい」と思ったとしても、アメリカの何処に行きたいのか、どうやって行くのか、旅行期間はどう設定するのか、それにかかる費用はいくらなのか、旅行時に必要なものは何か、等々色々計画することがあるはずです。その計画がなければ、地図を持たずに旅行に出かける様なもので、まずもってアメリカに辿り着くかどうかさえ怪しくなります。

これらの例を「ウェブサイト構築」に当てはめて考えてみるとどうでしょうか。

目的があって手段(ウェブサイト)が生まれる

まず「ウェブサイトをつくる目的は何か?」を明確にする必要があります。
ウェブサイトを公開することによって『どんな効果を期待しているのか』が明確でなければ、その効果を測ることも難しくなります。目的をつくる作業はマーケティング戦略を構築する事だと捉えて良いでしょう。

  • ターゲット・・・どの顧客層に向けて情報を発信するのか
  • ベネフィット・・・ウェブサイトによって顧客にどんな利益が生まれるのか
  • 競合と差別化・・・他のウェブサイトでは得られない情報、差別化戦略はあるか
  • メッセージ・・・ウェブサイトを通じてどんなメッセージを発信していきたいのか

プランニング

上記のポイントを出発点として目的を明確化していきましょう。
例えばターゲットが明確になれば、ウェブサイトにおけるテーマ・カラーも変化していきますし、ポップな路線が良いのかクールな路線が良いのかといった方向性も変わるはずです。

目的によっては文章で伝えるよりも、画像や動画を多用した方が良い、という結果となるかもしれません。

またウェブサイト制作者に「経営的視点があるかないか」によってもウェブサイトの方向性は変わるでしょう(経営的視点を持たないウェブデザイナーは、単にデザイン的な良さや機能だけを追求しがちです)。

逆に上記ポイントが明確でない場合は、見た目にはキレイなウェブサイトは出来たとしても、現実的に何も効果を生まないウェブサイトと成り得ます。

4CREATOR JAPAN では、ウェブサイトをつくる前の企画作業を大変重要視しています(この作業は基本的にクライアント様との共同作業となります)。ウェブサイトの費用対効果を最大化するためにも、ぜひ「ウェブサイトをつくる目的」にフォーカスなさってみてください。

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